【つらい花粉症に】屋外・屋内の花粉対策!役立つアイテムと花粉症を起こす植物についても紹介


 季節を問わず一年中、飛散している花粉、それによって起こる鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみなどの症状、辛いですよね。そこで今回は、花粉の屋内外での対策と花粉対策に役立つアイテム、そして花粉症を起こす植物についても紹介していきます。ぜひ参考にしてください!

 

 

屋外・屋内の花粉対策!

   最も有効な花粉対策は花粉を浴びない、体内に侵入させないことです。そのための方法を屋外と屋内に分けて紹介していきます。
  屋外での花粉対策
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  <マスク>
 自分の顔に合うものを選び、鼻や口から花粉が入らないようにしましょう。市販されている一般的なマスクでも水で湿らせたガーゼを中に挟むことによって90%以上の花粉をシャットアウトできます。
 マスクには「立体型」と「プリーツ型」がありますが、隙間なくフィットするので、立体型がおすすめです!

 <メガネ・サングラス>
 メガネやサングラスをかけて、目を花粉から守りましょう。フードが付いた花粉症用のメガネなら、より効果的です。

 <帽子>
 花粉は髪の毛に多く付くので、帽子を着用して花粉から身を守りましょう。メガネやサングラスを使わない場合は、つばの広い帽子を被り顔をガードしましょう。

 <服装>
 花粉は衣服に多く付きます。そうならないように、できるだけ花粉が付きにくいツルツルした素材の服を着るようにしましょう。
 また、帰宅時は家の前で衣服に付いた花粉をよく落としてから入るようにましょう。

 

  屋内での花粉対策
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 <洗顔・うがい>
 帰宅後はすぐに顔を洗い、うがいをしましょう。 こうすることで顔についた花粉や口の中の花粉を洗い流すことができ、症状の緩和につながります。洗眼液で目を洗ったり、鼻うがいをすると、より効果がありますよ。

 <お風呂>
 帰宅後は、なるべく早くシャワーや入浴をしましょう。体や髪に付いた花粉を洗い流すのが理想的です。

 <洗濯>
 洗濯は部屋干しが基本です。外に干した場合には室内に取り込むときに、しっかりと花粉を払い落としてください。  また、衣服を洗濯するときには柔軟剤を使いましょう。柔軟剤を使うと静電気の発生を抑えられ、花粉が付きにくくなります。



 <掃除>
 外出していた人が持ち込んだり、換気の際に侵入したりと、部屋の中にも案外花粉は存在します。そのため、小まめに掃除を行うことで室内の花粉は確実に減ります。
 また毛足の長いマット類は、気づけば花粉だらけということもあるので、花粉のシーズンは毛足が短いものに変えるか、小まめに叩いたり、洗濯したりしましょう。

 <空気清浄機>
 空気清浄機には花粉を除去して症状を緩和させる効果があります。空気清浄機にはさまざまなタイプがありますが、できれば高機能HEPAフィルターが搭載されたものを選びましょう。
 設置場所は寝室の枕元が効果的でおすすめです。

 <アレルピュア>
 アレルピュアは、花粉(スギ花粉・ヒノキ花粉・ブタクサ花粉・シラカバ花粉など)やダニ・カビ、ペットの毛などの環境アレルゲンの働きを抑制するタイルです。
 花粉を約60%も低減してくれます。空気清浄機と併用すると、より高い効果が得られますよ!


 

その他
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<病院治療>
 花粉対策をしても完全に花粉をシャットアウトするということはできません。花粉症の症状が辛く、日常生活に支障がでる場合は必ず病院で治療を受けましょう。
 お薬による治療やアレルゲン免疫療法(舌下免疫療法)などがありますよ。 

 

花粉症を起こす植物の種類

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 花粉症の原因として多いスギ花粉は1~5月頃に飛散します。また、スギ花粉症の方が発症しやすいのが、ヒノキ花粉による花粉症です。ヒノキ花粉は2~6月頃、スギよりも1ヵ月ほど遅くに花粉を飛ばしはじめるので、その分症状が長引く傾向にあります。
 次に多いのがイネ科植物による花粉症です。イネ科花粉症の時期は2~11月頃と長いという特徴でがあります。
 最近増えているというブタクサ花粉は8~10月頃に飛散します。スギやヒノキの飛散のピークが冬から春にかけてなのに対し、こちらは秋が花粉シーズンとなります。
  これらの植物以外にも、日本では約60種類の植物が花粉症を引き起こし、1年を通じてさまざまな種類の花粉が飛散しています。

 

そもそも花粉症とは?

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 花粉症は、さまざまな植物の花粉が引き起こすアレルギー反応の一つで、季節性アレルギー鼻炎とも言われています。
人間には体内に侵入してくる異物(アレルゲン)から身を守る免疫機能が備わっています。花粉症の場合、本来は無害なはずの植物の花粉を体が異物(アレルゲン)と誤認し、過剰に免疫機能が働いて体内に「抗体」ができ、くしゃみや鼻づまり、目のかゆみなどの防衛反応を引き起こしています。
 花粉症は遺伝的な要素が大きく、生まれつきアレルギー体質の人は花粉症になりやすいと言われます。近年では花粉の飛散量の増加とともに、低年齢化が進み、若いうちに発症する人が増えています。

 

まとめ

 ご自身のアレルギーのある花粉を把握し、「花粉を浴びない、体内に侵入させない」ことを意識して行動しましょう。花粉対策をしっかりして、スッキリ快適に過ごしてくださいね!

 

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