寒さがつらい冬も、部屋の中では暖かく快適に過ごしたいですよね。でも「せっかく暖房をつけていても寒い」「なかなか部屋が暖まらない」「暖房を止めるとすぐ寒くなる」なんて悩みを持っている方も多いのではありませんか?
そこで今回は、お部屋が寒くなる原因と手軽にできる寒さ対策を紹介します!ぜひ寒い冬を乗り切る参考にしてください。
▶︎ 換気の適切な回数・時間は?正しい換気方法と換気の効果も紹介
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▶︎ もう結露に悩みたくない人必見!原因を知って対策しよう!
▶︎ 【これで解決】部屋干しでも臭わない!臭いの原因〜解消方法までを紹介
▶︎ 衣替えいつしたらいい?日付と気温を目安に!収納のコツと収納アイテムも紹介
▶︎ 【つらい花粉症に】屋外・屋内の花粉対策!役立つアイテムと花粉症を起こす植物についても紹介
▶︎ 花粉対策に!アレルピュア ウォール デザインパッケージ!
▶︎ カーテンの正しい測り方とカーテンの選び方のコツ!
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そこで今回は、お部屋が寒くなる原因と手軽にできる寒さ対策を紹介します!ぜひ寒い冬を乗り切る参考にしてください。
目次
お部屋が寒い原因は?
お部屋が寒い原因は、暖かい空気が外へ逃げ、外の冷たい空気が室内へと入ってくる“空気の流れ”にあります。そしてお部屋の中で空気の流れが起こりやすい場所が「窓」「壁」「床」です。
・窓:約50%の暖かい空気が逃げる
・壁:約15%の暖かい空気が逃げる
・床:約10%の暖かい空気が逃げる
なぜそんなに空気の流れが発生するのでしょうか?ここで重要なキーワードが「断熱性能」と「コールドドラフト現象」です。
断熱性能が高ければ、外気温は室内へ伝わりにくく、室内の熱も外へ逃がしにくくなります。
窓はガラスのため、どうしても壁などに比べ断熱性能が低く、空気の流れが起こりやすくなります。また、窓枠と窓ガラスのフレームの間に隙間があり、空気が出入りするので、部屋が冷える原因になります。
また、日本で多く使われているアルミサッシは熱伝導率が高く、外の寒さを伝えやすいです。つまり、アルミサッシも断熱性能が低いのです。
“コールドドラフト”とは、室内の暖かい空気が冷たい窓ガラスに触れて冷やされ、床面に下降するという現象です。コールドドラフト現象が起きていると、暖房をしていても足元が寒く感じてしまいます。
この現象が起きやすいのは、窓が冷えやすい家、つまり窓の断熱性能が低い家なのです。
では対策はどのようにしたらいいのでしょうか?
・窓:約50%の暖かい空気が逃げる
・壁:約15%の暖かい空気が逃げる
・床:約10%の暖かい空気が逃げる
なぜそんなに空気の流れが発生するのでしょうか?ここで重要なキーワードが「断熱性能」と「コールドドラフト現象」です。
断熱性能
断熱性能が高ければ、外気温は室内へ伝わりにくく、室内の熱も外へ逃がしにくくなります。
窓はガラスのため、どうしても壁などに比べ断熱性能が低く、空気の流れが起こりやすくなります。また、窓枠と窓ガラスのフレームの間に隙間があり、空気が出入りするので、部屋が冷える原因になります。
また、日本で多く使われているアルミサッシは熱伝導率が高く、外の寒さを伝えやすいです。つまり、アルミサッシも断熱性能が低いのです。
コールドドラフト現象
“コールドドラフト”とは、室内の暖かい空気が冷たい窓ガラスに触れて冷やされ、床面に下降するという現象です。コールドドラフト現象が起きていると、暖房をしていても足元が寒く感じてしまいます。
この現象が起きやすいのは、窓が冷えやすい家、つまり窓の断熱性能が低い家なのです。
では対策はどのようにしたらいいのでしょうか?
お部屋の寒さ対策
・窓におすすめの対策
梱包材としてよく使用されるプチプチを、凹凸がある面を窓側にして貼りましょう。窓のガラス面との間に空気の層が生まれることで断熱効果をもたらします。また、窓枠全体を覆うようにを貼ることで、気密性がよりアップしますよ。
・断熱シートを貼る
断熱シートは窓に貼るだけで空気の層を作れます。空気は熱を伝えにくい特性があるので、室内で暖かい空気を部屋に留めておくことができ、外の冷たい空気が部屋に伝わるのを防ぎます。断熱シートは窓に貼ることで寒さ対策だけではなく結露を防ぐ効果もありますよ。
・アルミシートを貼る
アルミシートは保温性に優れているのが特徴です。そのため、部屋の暖かい空気を外に逃がさないようにすることができます。しかし、アルミシートは保温性だけでなく遮光性も強いので、外からの光もシャットアウトしてしまいます。使用する場合は、その点を考慮して使いましょう。
「隙間テープ」とは、窓の隙間風を防ぐためのアイテムです。貼る際の注意点ですが、テープを貼る箇所が汚れていたら、テープが上手く付かないので、きれいに掃除をしてから貼るようにしましょう。また、テープを貼った後に窓がしっかりと閉まるかを確認しましょう。
カーテンの生地が薄手だと、窓から伝わる冷たい空気を通しやすくなります。なのでカーテンの生地を厚手のものや保温効果の高いものにして、熱の出入りを抑制しましょう。
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サイズ : 幅 100×丈145〜200(cm)
開き方 : 両開き、または片開き(タッセル付)
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価格:¥ 25,487円 税込
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ME8039 ドレープカーテン: 幅 100×丈145〜200(cm)/川島織物セルコン
サイズ : 幅 100×丈145〜200(cm)
開き方 : 両開き、または片開き(タッセル付)
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価格:¥ 27,412円 税込
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ME8283 ドレープカーテン: 幅 100×丈145〜200(cm)/川島織物セルコン
サイズ : 幅 100×丈145〜200(cm)
開き方 : 両開き、または片開き(タッセル付)
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価格:¥ 26,257円 税込
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通常、丈の長さは掃き出し窓だと床から1cmほど上げて設置しますが、床にしっかり付く長さに調節しましょう。隙間から冷たい空気が入らないので保温性を高める事ができます。掃出し窓だけでなく、腰窓でも床まで吊るすと保温性がアップしますよ。
カーテンを今すぐに変更するのが難しいという方は、カーテンに断熱シートを取り付ける方法もおすすめです。クリップなどで付ければ取り外しも簡単で、断熱効果もアップします。
Unit Rug(ユニットラグ) ラグカーペット:Softy Line (ソフティライン)UR1470~75、1601、1940/ 川島織物セルコン
サイズ : 500×500mm
カラー : 8色
あたり枚数 : 6枚/ケース(1.5m2
価格:¥ 12,705円 税込
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・リビング、寝室におすすめの対策
1.断熱効果のあるものを窓に貼る
・プチプチを貼る梱包材としてよく使用されるプチプチを、凹凸がある面を窓側にして貼りましょう。窓のガラス面との間に空気の層が生まれることで断熱効果をもたらします。また、窓枠全体を覆うようにを貼ることで、気密性がよりアップしますよ。
・断熱シートを貼る
断熱シートは窓に貼るだけで空気の層を作れます。空気は熱を伝えにくい特性があるので、室内で暖かい空気を部屋に留めておくことができ、外の冷たい空気が部屋に伝わるのを防ぎます。断熱シートは窓に貼ることで寒さ対策だけではなく結露を防ぐ効果もありますよ。
・アルミシートを貼る
アルミシートは保温性に優れているのが特徴です。そのため、部屋の暖かい空気を外に逃がさないようにすることができます。しかし、アルミシートは保温性だけでなく遮光性も強いので、外からの光もシャットアウトしてしまいます。使用する場合は、その点を考慮して使いましょう。
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2.隙間テープを貼る
「隙間テープ」とは、窓の隙間風を防ぐためのアイテムです。貼る際の注意点ですが、テープを貼る箇所が汚れていたら、テープが上手く付かないので、きれいに掃除をしてから貼るようにしましょう。また、テープを貼った後に窓がしっかりと閉まるかを確認しましょう。
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3.カーテンを工夫する
・保温性能の高いカーテンにするカーテンの生地が薄手だと、窓から伝わる冷たい空気を通しやすくなります。なのでカーテンの生地を厚手のものや保温効果の高いものにして、熱の出入りを抑制しましょう。
ME8008(旧:2015) ドレープカーテン: 幅 100×丈145〜200(cm)/川島織物セルコン
サイズ : 幅 100×丈145〜200(cm)
開き方 : 両開き、または片開き(タッセル付)
吊り方 : 正面付け(フック付)
価格:¥ 25,487円 税込
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ME8039 ドレープカーテン: 幅 100×丈145〜200(cm)/川島織物セルコン
サイズ : 幅 100×丈145〜200(cm)
開き方 : 両開き、または片開き(タッセル付)
吊り方 : 正面付け(フック付)
価格:¥ 27,412円 税込
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ME8283 ドレープカーテン: 幅 100×丈145〜200(cm)/川島織物セルコン
サイズ : 幅 100×丈145〜200(cm)
開き方 : 両開き、または片開き(タッセル付)
吊り方 : 正面付け(フック付)
価格:¥ 26,257円 税込
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・カーテンを長くする
通常、丈の長さは掃き出し窓だと床から1cmほど上げて設置しますが、床にしっかり付く長さに調節しましょう。隙間から冷たい空気が入らないので保温性を高める事ができます。掃出し窓だけでなく、腰窓でも床まで吊るすと保温性がアップしますよ。
・カーテンに断熱シートを取り付ける
カーテンを今すぐに変更するのが難しいという方は、カーテンに断熱シートを取り付ける方法もおすすめです。クリップなどで付ければ取り外しも簡単で、断熱効果もアップします。
<関連記事はコチラ:カーテンの正しい測り方とカーテンの選び方のコツ!>
4.シャッター・雨戸を使う
窓ガラスは直接外気に触れることで冷えます。それが室内へ冷たい空気をもたらしますので、窓ガラスが外気に直接接しないように、太陽がでていない時間はシャッターや雨戸を閉めましょう。ただし、冬場とはいえ太陽の光が差し込むことで部屋の中も暖かくなります。雨戸やシャッターを閉めるタイミングは太陽が落ちる前がベストです。
5.空気をかき混ぜる
暖かい空気は天井付近に、冷たい空気は床付近に溜まりやすい性質があります。そこでサーキュレーターを使って空気を循環させ、お部屋の温度を一定に保ちましょう。コールドドラフト現象の対策にもなりますよ。
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6.窓下ヒーターを使う
窓下ヒーターは窓近くに暖かい空気の壁を作るので、外からの冷気を防いでくれます。そして結露を防ぐ効果もあります。上記の対策に比べ金額はかかってしまいますが、デザイン性の高いものも多くインテリアとして取り入れるのもおすすめですよ。
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7.二重サッシにする
他の対策よりもお金はかかりますが、二重サッシにするという方法もあります。二重サッシは窓と窓の間に空気の層ができるため、断熱性を高めることができます。また、その際に樹脂サッシにすると、より断熱性を高められますよ。樹脂そのものが熱を伝えにくい材質で、アルミと比べると熱伝導率が約1000分の1なんです。・壁におすすめの対策
1.断熱効果のある壁紙を貼る
壁からの冷気が気になるときは、断熱効果のある壁紙を貼りましょう。シールタイプのものなら、ご自宅にあるハサミやカッターでカットして、壁に貼るだけなので簡単です。冬だけでなく、夏のエアコン代の節約にもなりますよ。
2.プチプチを貼る
あまりお金を掛けたく無いという方は、窓の寒さ対策と同じにはなりますが、プチプチを壁に貼るという方法も有効ですよ。室内の暖まった空気を外に逃がしにくくなります。
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3.壁と家具の間にダンボールを挟む
手軽に壁の寒さ対策をしたいという方におすすめなのが、壁と家具の間にダンボールを挟むことです。壁全体の防寒効果は期待できませんが、ダンボールを挟むことで空気層ができるため、室内の暖かい空気をとどめておくのに役立ちます。・床におすすめの対策
1.ジョイントマット・コルクマットを敷く
フローリングの床の硬さから、赤ちゃんを守る目的で使用されるジョイントマットやコルクマットですが、厚みがあるので空気を通しにくく保温性に優れた特徴があります。カラーバリエーションも多いので、部屋の雰囲気を壊さずに防寒対策ができますよ。
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2.アルミシートを敷く
窓の対策でも取り上げましたが、アルミシートは保温性に優れているため、床の寒さ対策にもおすすめです。部屋の床にアルミシートやアルミマットを敷く場合は、その上からカーペットを敷いて使いましょう。相乗効果で、より暖かく感じますよ。
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3.カーペット・ホットカーペットを敷く
すぐに暖まるホットカーペットが便利ですよね。でも電気代が気になるという方は、断熱効果が高いウール素材や羊毛などの素材のカーペットを選びましょう。カーペットやラグの下にアルミシートを敷けば相乗効果で、より暖かく感じますよ。Unit Rug(ユニットラグ) ラグカーペット:Softy Line (ソフティライン)UR1470~75、1601、1940/ 川島織物セルコン
サイズ : 500×500mm
カラー : 8色
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4.ルームシューズやスリッパを履く
床が冷たいと足下から熱が逃げていくため、防寒用のルームシューズやスリッパを使用しましょう。足元から熱が逃げるのを防ぐことができますよ。特にウール素材やフリース素材のものは保温性が高いのでおすすめです。
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・リビング、寝室におすすめの対策
1.リビング階段にカーテンを設置する
リビングに階段があるお家の場合、階段から冷たい空気が入ってきて寒いと感じる方も多いのでは無いでしょうか。そんなときは階段部分にカーテンを設置して冷たい空気をシャットアウトしましょう。
2.吹き抜けにカーテンで天幕を作る
吹き抜けだとせっかく暖めた空気が2階まで上がってしまい、リビングは寒いままですよね。そんなときはカーテンを天幕のように使い、吹き抜けへの空気の通り道を塞ぎましょう。そうすることで暖かい空気が逃げにくくなり、リビングが暖まりやすくなりますよ。
3.ベッドは窓から離す
窓は外からの冷たい空気を伝えやすい場所です。そのため、ベッドは窓から離しましょう。間取り的に窓辺にしかベッドが置けない場合は、後付タイプのヘッドボードを取り付けたりして窓から少しでも距離を取りましょう。
寒さ対策を行う上での注意点
寒さ対策を紹介してきましたが、対策をする上で忘れてはいけないのが「換気」です。
換気は2時間に1回で換気時間は10分程度が目安とされていますが、冬場に10分、窓開けたら暖まった部屋が寒くなってしまいますよね。なので、『2時間おきに10分』ではなく『1時間に5分』という風に回数を増やして、お部屋が寒くなるのを防ぎましょう。換気をする際は“しっかり室内が暖まってから換気をする”ようにしましょう。
他にも「2段階換気」という換気方法もあります。 2段階換気とは、廊下や使用していない部屋へ外の空気を取り入れて、その空気を建物全体の温度で暖めたあとに、部屋の扉などを開けて生活空間の空気と入れ替えるという換気方法です。そうすることで、お部屋が急激に寒くなるのを和らげることができます。
また、24時間換気システムは切ってはいけません。24時間換気システムは、シックハウス症候群(建築部材に含まれる化学物質の影響でさまざまな病気やアレルギーを発する症状のこと)や結露によるダニ・カビなどによる健康被害を防ぐためのシステムなのです。 24時間換気システムを止めることで一時的に部屋を暖めることはできますが、そうすることによって健康を損なうのであれば推奨できません。 冬の寒さ対策はあくまでも安心、安全な方法で行うことが大切です。
換気は2時間に1回で換気時間は10分程度が目安とされていますが、冬場に10分、窓開けたら暖まった部屋が寒くなってしまいますよね。なので、『2時間おきに10分』ではなく『1時間に5分』という風に回数を増やして、お部屋が寒くなるのを防ぎましょう。換気をする際は“しっかり室内が暖まってから換気をする”ようにしましょう。
他にも「2段階換気」という換気方法もあります。 2段階換気とは、廊下や使用していない部屋へ外の空気を取り入れて、その空気を建物全体の温度で暖めたあとに、部屋の扉などを開けて生活空間の空気と入れ替えるという換気方法です。そうすることで、お部屋が急激に寒くなるのを和らげることができます。
また、24時間換気システムは切ってはいけません。24時間換気システムは、シックハウス症候群(建築部材に含まれる化学物質の影響でさまざまな病気やアレルギーを発する症状のこと)や結露によるダニ・カビなどによる健康被害を防ぐためのシステムなのです。 24時間換気システムを止めることで一時的に部屋を暖めることはできますが、そうすることによって健康を損なうのであれば推奨できません。 冬の寒さ対策はあくまでも安心、安全な方法で行うことが大切です。
<関連記事はコチラ:換気の適切な回数・時間は?正しい換気方法と換気の効果も紹介>
まとめ
暖房にひと手間の工夫を加えることで、お部屋はより快適になります。そして電気代の節約にもつながります。今年の冬は、予算やあなたのスタイルに合わせて寒さ対策上を上手に取り入れ、暖かな冬を過ごしてください。
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▶︎ カーテンの正しい測り方とカーテンの選び方のコツ!
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