【4月1日】エイプリルフールの「上手い嘘」アイデア10選!基本ルールも


 4月1日はエイプリルフールですね。皆さんはこの日にどんな印象を持っていますか?
 なんとなくどんな風習か知っているけれど、具体的なルールを知らなかったり、上手い嘘のアイデアが思いつかなかい人も多いのでは?
 そこで今回は、嘘をつく際の基本的なルールをはじめ、具体的な上手い嘘のアイデア、エイプリルフールの定義や発祥についても紹介しています。ぜひ参考にしてみてください!

 

 

 

エイプリルフールの基本的なルール

ルール
 年に一度のエイプリルフールということもあり、何か面白いネタを探している・考えている人も多いのではないでしょうか?そんな人にまず確認して欲しいのが、嘘についての基本的なルールです。
 エイプリルフールの目的である「楽しむこと/楽しませること」を忘れないためにも、これらのルールを必ず守ってくださいね。

 

人を傷つけたり心配させる嘘はNG
 エイプリルフールはユーモアの日であり、みんなが楽しい気持ちになることがとても大切です。深刻な嘘で相手を不安にさせたり、心を傷つけたりしてはいけません。自分にとっては何でもないようなことも、相手にとっては大きな打撃という場合もよくあります。特に相手の見た目や人間関係に関わるような嘘は避けた方が無難です。
 嘘をつく前には必ず「相手を傷つける可能性はないか」をよく考えましょう。

 

物理的・身体的損害もNG
 相手のものを破壊したり、身体を傷つけることも当然NGです。いたずらをするなら、ネタバラシしたときに相手が思わず笑ってしまうような、ちょっとしたものがいいですね。

 

ネタバラシはその日のうちに
 次の日にわだかまりが残らないように、ネタバラシはその日のうちにするのが鉄則です。次の日までエイプリルフールを引きずらないように注意しましょう。

 

[ 英語圏 ] 嘘をついて良いのは午前中だけ
 よく「嘘をついて良いのは午前中だけ」と聞きますが、これはイギリスでかつて行われていた「オークアップルデー」が元になっています。オークアップルデーには、午前中だけオークアップルの実を身に着ける必要があり、実をつけていないと「国王への忠誠心が足りないぞ」とからかわれていたそうです。
 このルールは主に欧州諸国で採用されていますが、最近では日本でも取り入れている人が多いようです。

 

 

 

 

みんなが笑える「上手い嘘」のバリエーション

笑顔の3人の女性
 ここからは、エイプリルフールに使いやすいおすすめの嘘を、具体例を交えながらいくつかご紹介します。
 「せっかくなら上手い嘘をつきたいと思っているけど、アイデアが浮かばない…」という人の参考になれば幸いです。

 

そもそも「上手い嘘」とは?
 「上手い嘘」を考えるにあたって、まずは”上手い嘘の条件”を考えてみました。
 < 上手い嘘の条件 > 
 ①基本的なルールを守っている(人を傷つけない・過度に心配させない)
 ②笑えるジョークである
 ③バレにくい

 基本的に「嘘をつくこと」は、”何かを誤魔化すため/誰かを陥れるために人を騙す”という印象が強いですが、上手い嘘にはそのようなマイナスな要素がないのが特徴です。
 また「一見嘘っぽいけれど、実は本当かもしれない」と思わせるような絶妙なラインをつけば、相手に上手いなあと思わせることができます。

 

エイプリルフールに実践しやすい「上手い嘘」アイデア10選
 どんな人でも使いやすい、ちょっとしたエイプリルフールネタを10種類ほど集めてみました。
 ※こちらでご紹介しているものの中には「明らかに嘘とわかるもの」もありますが、軽めのネタとして使いやすいものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。

 1.気候・季節系
 気候や季節に関するネタは話題にしやすく、日常会話のなかに盛り込みやすいのでおすすめです。

 <具体的な例>
 ・明日は花粉がこの辺で積もるらしいよ
 ・今日からサマータイムだけど、時計1時間進めた?

 


 2.自分の見た目・身体系
 自分の身体に〇〇が!という嘘です。「朝起きたらこんなことに…」という文言が使いやすいですよ。カラーコンタクトなどの小物を使えば、より面白く演出できます。

 <具体的な例>
 ・右目だけにカラーコンタクトを入れて→「朝起きたら右目だけスゴイことになってた」
 ・胸に詰め物をして→「朝起きたらKカップになってた」

 

 


 3.企業ネタに乗っかる
 近年は個人だけでなく、誰もが知っているような大企業も、公式Twitterにエイプリルフールネタを投稿することが増えてきました。
 せっかくなので、この企業ネタをそのまま使わせてもらいましょう。実際のツイートを見せながら「今度こんな商品が出たんだって!」と話せば、一気に信憑性が高くなりますよ。

 <過去実際にあった企業のエイプリルフールネタ>
 ・「新発売!ファンタ ベジタブルシリーズ」(2018年/ファンタ公式)
 ・「新発売!飲むピザポテト」(2019年/ピザポテト公式)
 ・「ブラックサンダーEats始動 1本30円で届けます」(2020年/ブラックサンダー公式)
 ・「アースムシ”よせ”ネットEXに路線変更」(2021年/アース製薬株式会社公式)

 


 4.年齢詐称
  自分の年齢を詐称するネタです。微妙な数字だと相手を困らせてしまうので、実年齢+−10歳以上の思い切った年齢にした方が良いでしょう。

 <具体的な例>
 ・実はわたし6歳だからこの曲知らない
 ・もうかれこれ2000年生きてるけど今日が一番風強いな

 


 5.Youtuberデビュー
 スマホで気軽に撮影や編集ができる現代ならではのジョークです。実際に企画を考えて撮影・編集した動画を見せれば、かなり本格的な嘘になります。

 

 


 6.エイプリルフール廃止・日付移動
 エイプリルフールに「嘘をつかれた」と気づいた時に使える、カウンター的な嘘です。

 <具体的な例>
 ・今年からエイプリルフール廃止になったって、今朝のニュースで言ってたよ
 ・令和からエイプリルフールは5月1日になったじゃん

 


 7.特技系
 「人より上手くできるけど、人に自慢するほどでは決してない」という程度の特技をプチ自慢できるネタです。汎用性が高いので、割とどんな人でも使いやすいですよ。

 <具体的な例>
 ・ゆでたまご早むき選手権優勝
 ・部屋が散らかっててもリモコンがどこにあるか分かる-1GP優勝
 ・1分間で立てたエンピツの本数 ギネス記録保持者
 ・みかんの皮むき芸術コンテストで世界一

 


 8.芸能人・有名人系
 芸能人や有名人に会った(または関わりがある)といった嘘は、使いやすい上に意外とバレにくいのが特徴です。さまざまなシチュエーションで話が作れるので、ぜひ面白い嘘を考えてみてください。

 <具体的な例>
 ・新幹線で隣の席が〇〇だった
 ・母の従兄弟の親戚の父方の叔父が〇〇
 ・俺、今度〇〇と結婚することになった

 


 9.嘘をついて人に奢る
 後輩や友達に使いやすい、とても気前の良い嘘です。あくまで「嘘」なので、奢る金額は少額に留めておきましょう。

 <具体的な例>
 ・「宝くじで1億円当たった」と言って食べ物などを奢る

 

 


 10.その他
 会話の中でサラッと使える、ちょっとしたネタを集めました。「いかに普通のことのように嘘をつけるか」がポイントです。

 <具体的な例>
 ・今日から島根って、日本から独立したらしいね
 ・今度、馬飼うんだ
 ・ミニトマト育ててたらマンドラゴラが出てきた
 ・この曲流行ってるじゃん?作曲したの俺
 ・知ってる?ホワイトボードマーカーってイカ墨からできてるんだよ

 

 

エイプリルフールについて

そもそもエイプリルフールってどんな日
4月カレンダー
 4月1日のエイプリルフールは、1年のうちで唯一「嘘をついても良い日」とされており、日本だけでなく欧州など多くの国々で親しまれているイベントのひとつです。面白い嘘を言ったり、軽いいたずらをして楽しみます。
 フランスではこの日を「他愛のない嘘で笑いを誘う日」としているように、嘘の内容はみんなが楽しめるような”ジョーク(軽い冗談)”であることが大前提とされています。

ちなみに、 2022年のエイプリルフールは4月1日金曜日です!

 

エイプリルフールの発祥
 エイプリルフールの発祥には諸説ありますが、インド/古代ペルシャ/フランス/イギリスの4説が有力だと考えられています。

 1.インド
 …3世紀に行われていた「インドの春祭り」の中で“いたずらをし合う”風習があり、それが後世にヨーロッパへ伝わったとする説です。

 

 2.古代ペルシャ
 …現在もイランで行われている「シズダベダール」というお祭りが元になったという説です。
 「シズダベダール」は毎年、牡羊座の13日目(4月1日前後)に開催され、その間人々は自然の中で楽しく過ごします。元々13日は不吉な日とされていたため、明るく過ごして乗り切ろうという意味が込められているようです。
 またこの日は「嘘の13日目」といって、いたずらをしても良い日だとされています。

 

 3.フランス
 …1564年に「新年の始まりを1月1日とする」という改歴があった際、それに反対した人々が、元々の正月だった4月1日を祝ったのが始まりという説です。
 このとき、ふざけた面白いプレゼントを送りあったのが、エイプリルフールの原型といわれています。

 

 4.イギリス
 …17世紀にイギリスで行われていた「オークアップルデー」(王政復古を祝うお祭り) を原型とする説です。
 この日は王への忠誠を表すため、午前中だけオークの枝を身につけることになっていました。また現在では、春の到来を祝うお祭りでもあったのではないかと推測されています。

 

 


日本に伝わったのは大正〜昭和ごろ
 エイプリルフールが日本にやってきたのは、およそ大正〜昭和時代です。元々は外国の文化ですが現在ではすっかり浸透し、SNSでは多くの企業がエイプリルフールネタを投稿するようにまでなりました。

  ちなみにエイプリプリルフールが伝わる前の日本では、4月1日=「不義理の日」(日頃義理を欠いている人へ詫びをする日) という、かなり真面目な日だったようです。他文化の流入によって、行う内容やイメージが大きく変化した日となりました。

 

 

まとめ

 エイプリルフールの起源はかなり古く、あらゆる時代や国で人々に親しまれてきた歴史があります。もちろん日本でも同様です。
 もちろん「1年に一度といえど嘘はつきたくない」という人も、「せっかくならセンスの良い嘘をつきたい」という人もいるでしょう。考え方は人それぞれですが、ジョークとして誰もが楽しめるエイプリルフールになると良いですね。

 


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