エコカラットプラス デザインパッケージ ラグジュアリーモザイクII×ヴィーレ×シルクリーネ 4平米 見切りなし ECP-DP-04A/CSE-177 / LIXIL INAX

 

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家具を選ぶように、壁を自分好みに飾るデザインパッケージ。エコカラットプラス、接着剤が同梱された「オールinワン」のパッケージ商品!絵を飾るような感覚でエコカラットプラスをより手軽に楽しめ、お部屋の雰囲気を自分らしく気軽に演出できます。 豊富なデザイン・サイズの中から自由に選べ、初心者でも簡単にDIYできます!!


■カラー:ブルーグレー×グレー×ホワイト(LUX12×WE4×SLA1N)
■品番:ECP-DP-04A/CSE-177
■サイズ:4平米 (W2424mm × H1515mm)
■セット内容:エコカラットプラス
       ・ラグジュアリーモザイク? ECP-25NET/LUX12 (15枚+予備1枚)
       ・ヴィーレ ECP-30NET/WE4 (12枚+予備1枚)
       ・シルクリーネ ECP-303/SLA1N (13枚+予備1枚)
       接着剤 ECN3G-1KG(ECN3G-SET-(5)N)(5本)
       樹脂製ヘラ(1個)
       施工説明書

※当店では配送の都合上、見切り材の販売はございません。ご了承ください。
【エコカラットプラスの施工可能な部位】

【エコカラットプラスの施工が不可能な部位】

【DIY】「デザインパッケージ」の貼り方を動画でご紹介!!

エコカラットプラスの貼り方を動画でご紹介!!

エコカラットプラス デザインパッケージの選び方!!

01. 空間のイメージから選ぶ
つくりたい雰囲気に合わせてデザインを選んでください。

Design Pattern Series デザインパターンシリーズ

デザインパッケージ用にカスタマイズした多彩なデザイン。家具やインテリアアイテムとの自由なスタイリングが可能な全51プラン。

Mix Series ミックスシリーズ

異なるタイル素材との組み合わせが魅力的なデザイン。手軽にインテリア性を高められ、こだわりの空間を演出する全6プラン。

02. 空間・サイズから選ぶ
取り付けたいお部屋を決め、壁の広さに合わせてパッケージを選んでください。※記載の平米数は目安のサイズです。

03. コーディネートのポイント

見た目の印象で大切なのは、余白の作り方。
エコカラットプラスの周囲に広がる余白によって印象が大きく変わります。大胆に飾りたいなら壁面の50%以上に、アクセントの扱いにしたいなら壁面の20?30%くらいに抑えるのがポイントです。

レイアウトは、家具合わせがポイント。
例えば寝室なら、ベッドの位置に合わせると空間に統一感が生まれます。リビングなら、ソファに腰かけた時の目線と同じ高さにかけると、お部屋のアクセントとして効果的です。


【商品の注意事項】
・水道から直接水がかかる場所等、常時水がかかったり、水がたまったりする場所には使用できません。
・公共トイレの腰壁にご使用の場合、床面をモップ等で清掃すると、接触で表面が損傷したり、汚れたりする場合があります。必ず幅木(高さ100mm以上)をいれてモップ等の清掃具があたらないようにしてください。
・浴室・キッチンバックには使用できません。リビング・寝室など、使用高さ3m未満の屋内壁部に施工可能です。
・下地の状態(不陸等)によってエコカラットプラス間に数mm程度の隙間があく場合があります。
・「スーパーエコぬーるG」がエコカラットプラスの表面に付着した場合は、硬化する前に湿ったウエスなどで拭き取ってください。拭き残した部分が硬化してしまった場合は、家庭用中性洗剤を吹きかけたティッシュやウエスでこすり取ってください。
・壁面の断熱が十分施されていない機密性の高いRC造の建物内でガスストーブを燃焼する等、連続して室内を加湿するような環境下において、エコカラットプラスのみではRC壁面での結露抑制が難しい場合があります。他の方法も併せてご検討ください。
・エコカラットプラスは、部屋の使用条件・気象・換気等の条件により、十分な効果が発揮できない場合があります。
・カビやダニが発生・繁殖しないことを保証するものではありません。通気の悪いところでは定期的な窓開けなど十分な換気対策をお願いします。カビが発生した場合は、塩素系漂白剤でのメンテナンスをお薦めします。
・養生テープなどの粘着力の強いテープを用いた場合、表面を傷める原因となりますので、使用しないでください。
・小端部に汚れが付着した場合は、一般家庭用洗剤を歯ブラシなどに付けて速やかに除去してください。付着した汚れの種類によっては除去できない場合があります。
・光のあたり方によっては、場所により見え方に違いがでる場合があります。
・白を基調とした色番は、汚れには十分注意して施工してください。

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